今年の五月の連休。
2012/05/05 19:00
今日はよく、ちょっとだけ眠りました。
息のできなくなるくらいの、夢のような夢でした。私には。

GW、車に乗ってばかりいました。
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どきどき。
2012/05/06 20:55
カニは嫌い、食べにくいから。でも知ってる? カニってとっても美味しいんですよ。
トマトは嫌い、赤いから。でもトマト料理って美味しいものが多いですね。
恋はしていません、巡り合わせが無いから。

ドキドキすると、息ができなくなります。
頬を膨らませる事が最近多いです。

此処の所の私の目的・目標は仲良くなること。
人や動物や機体や科学と仲良くなりたい。
***見知りして、何も口にできなくなる悪い癖が出てしまって悲しい。
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「依田洋子と結城智恵の夏休み」
2012/05/07 20:31
 今となっては夏休みや学生なんて言葉はノスタルジーを感じさせるものでしかない。学生時代の夏休み、恋愛で頭を一杯にできた最後の時期。たった二ヶ月の間で私たちの関係は変わった。思い出となってみれば、甘酸っぱい経験だったと言えるだろう。感情だけで行動できた、あの若さは私にはもうない。あの時私たちは確かに情熱だけで生きていた。きっと他の人だってそんな経験の果てに大人になっていくのだろう。青年期・大学生・モラトリアム。二回生の夏休み、最後のバケーション。誰にも渡すものかと、そんな感情は、思えば恥ずかしいことだった。私には、あの頃の私には、なんの力も、何もなかったのだから。十代最後の夏に、私たちの感受性は最高に高まっていて、顔どころではなく全身を真っ赤にしながら只只と未来の不安を忘れるためにひたすらに言葉と血を交換していた。
 私の名前は依田洋子。私と結城智恵の話を少しここに書こう。
 びっこ引く私はいつも目立っていた。よく音を立ててしまうし、遅い歩みは人の邪魔になるから。姿勢の悪い私は背が低いように見られた。小さくなりたかったので其れは好都合だった。165cm 短い黒い髪。半袖は着た事が無かった。図書館で本を読みながら背を正していれば別の意思で人の視線を貰うのも知っていた。整った顔をしているのを自覚していた。席を立って、私の動きを見て引く人の心もわかった。
 手を貸してくれる人がいても上手に歩けなかった。人に手をひかれていると、余計に足が痛んだ。感謝の笑顔は私にとって痛みへの反射だった。痛みなく歩ける相手は四人ほどの手だった。その内の三人は私の家族だった。一人、手を貸してくれたある人。歩く相性があった。手の相性だったかもしれない。驚くほどに楽に歩けるようになる手。それが智恵だった。
智恵は同じ学科の三回生で、同じ二年生の講義を縁に知り合った。同じ班になって智恵の名前を覚えた。自主性のない生徒の多い中でのグループワークで彼女は年長の役割を果たしていた。彼女は私の興味を引いた。だから私は智恵を見かける度に声を掛けるようになった。構内のベンチや図書館で話をする仲になった。それから智恵と時間を共にできるようにと、私の生活は小さなところから見直されたりした。
二人きりの時間が多くなった。互いに一人暮らしをしていたので夕食を一緒にしてそれから語り合った。散らかった、何も無い私の部屋ではより合って笑った。片付いた物の多い智恵の部屋では智恵の好きなものや趣味の道具で私は手遊んだ。私は智恵を好きになっていった。尊敬していた。私にはない、自分の意見というものを持っていた。私には作れないものを生み出す智恵の手は綺麗だった。智恵の全ては純粋で、綺麗だった。
そして夏休みがきた。与えられた自由に、私が求めるものは智恵との距離を縮めることだけだった。ずっと私たちは私たちの部屋にいた、そもそも外出をしない私だったけれど。智恵は出かける日もあったけれどそんな日は彼女の部屋で過ごした。
お盆にはいい加減な帰省をした。家族を大切にするように、智恵に言われたから。
会えない時間がなんとやら、たった数日ぶりの彼女との再会。堰が切れた。
私には智恵が必要だった。智恵だけが必要だった。智恵だけで十分だった。智恵という個人を私だけのものにしたかった。智恵の声を独り占めしたかった。智恵の手以外に触れたくなかった。智恵に誰にも触れさせたくなかった。智恵の言葉が欲しかった。智恵の人格を理解したかった。智恵の全てを求めていた。智恵に私と同じような気持ちを持って欲しかった。私の気持ちは一晩口にされた。異常な感情なんかじゃないかと不安だった。嫌われたらと怖かった。私は殆んど泣いていた。
手を取ってくれた。一緒の布団で手をつないで少し眠った。夢ではなかったと思うけど、本当のところは定かではないけれど、私は眠っている智恵の口唇を触った。
いつものように私が先に目が覚めた、もう時計はお昼前。いつもの習慣で朝食を作って、智恵を起こしにいく。眠っている彼女を見つめる。ドキドキした。見ている間に、智恵の目が開いた。智恵が微笑む。ご飯を食べた後、私たちの関係はどうなるのだろう。
スーツを着た智恵を見送ってから、私は一人近所の大きな公園に来た。いつもの木陰のベンチ。夕方まで景色を眺めていた。頭の中にはなにもなかった。「夜まで待って」と、智恵にはそう言われた。夕方になって私は自室に戻る。何も手に付かないままに時間が過ぎるのを待っていた。
智恵が部屋に来て、答えを待つ。智恵の意思を待つ。智恵は口にする。私たちの理想の未来を。私を連れていきたい場所、私に作ってあげたいもの、私と一緒にしたいこと。智恵の言葉の中に、智恵の中に、私がいた。やっぱり泣いてしまった私を智恵は抱きしめてくれた。こんなに他人に近づいたのは初めてで、暖かくて仕合せで、私は涙を止められなかった。ずっと抱き合ったまま、智恵にも私の涙が移る。互いに雫をぬぐいあう私たち。生まれて初めての体液の交換。心軽くなって、満たされた。
一週間位の間、私たちは家から一歩も外にでなかった。恥ずかしい秘密の時間を織っていた。八月が終わる。
堕落を自覚して私たちはルールを作る。昼間は外に出ること。公園・プラネタリウム・アクアリウム・美術館・展望台・喫茶店・趣味のお店、二人ならどこにでもいけた。一年前に買い与えられた私の黄色いドイツ車はこの夏でその走行距離を何倍にもした。智恵は私の愛車を黄色ちゃんと呼んだ。施設で借りる車椅子の名前はいつもマッハ号だった。彼女にはネーミングセンスだけはなかった。
夏休みの終。私たちの決めた、いや知恵の決めたルール。一つ目は昼間は外へ出かけること。二つ目は夏の終わりに私たちの関係を終えること。私と智恵はそれぞれ新学期を迎えた。
別れた後は気まずくて、手を取ってもらうなんて出来なかった。一時だったけれど番いの真似をしてわかった事が沢山あった。わかった事から考えなきゃいけない事が沢山あった。弱い個体が生きている矛盾に気づいた。涙が武器、という言葉の意味に気づいて、反吐が出た。身体を重ねる事に逃げる気持ちを理解して、嫌な視野が広がった気がした。もっと、美人に生まれればよかった。生まれ変わったら智恵になりたい。
三回生の智恵は後期が終わると自主退学。その理由もその時の私には知らされなかった。それから今までの数年、電話でだけ、私たちは互いの生存報告だけ。
懐かし学生時代から、つまり私が社会に出てから数年が経った。最近になって私はやっと知恵のことを、知恵の体のことを知る。
大学当時の知恵の目の容態は安定していた。安定して症状は進行していたので、何時頃に視野がなくなるかも見当が付いていた。刺激の少ない生活を送れば大学三年生の終わりまでは生活に問題はないと言われていたらしい。その最後の時間を私にくれた。今は一人で何もしない生活を送っている。
「人という字は一人で立って歩めることを指すんだよ。支えるとか、支え合うとか、そう言うわけじゃないんだよ。そういうふうでは成り立たないんだよ。私たちは一人で人なんだから。」夏の最後に知恵は口にしてた。
 私は足が不自由で、知恵は目が確かじゃなかった。だから、二人が番になるなんてことは無理だった。

終。
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赤方偏移私苺。
2012/05/07 22:13
カニとトマト。
口唇って柔らかいものなんですよ。
大体の体液っていうものは血からできています。
星の一生と人の一生を比べるなんてことに意味はないけれど、よく引き合いに出されますね。
意識して笑顔を作るのは手段か目的かわからないけれど、私は相手が笑ってくれるなら恥ずかしくても少しなら厭いません。
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◯○*!
2012/05/13 23:44
伏字・虫食い・ピー音。
味付けになると思います。
昔の記事 http://tomono2.blog71.fc2.com/blog-entry-452.html を読んで遊びました。

この週末は旅行に行って居りました。
私は何もしていません。
***もしたことなんてありません。
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してみる?
2012/05/16 22:11
してみる?
ソウゾウとかしてみ。
奇跡も魔法も信じてみれば、いいところまで行けるよ。

恥ずかしがり屋を拗らせた人がいました。
拗ねてるだけに見えます。
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***フェース。
2012/05/17 22:49
操作的というよりは作為的に印象的。
任意な機会にも笑っていたいとは理想として持っておきます。

今日は学校で普段話しをしない人と話せました。
あれこれと言葉頂いて、恥ずかしかったんだよ。
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気遣い。
2012/05/21 22:02
マナーを知ることは大切なことだと思います。知った上でなら、破ることも演出の手法になりましょう。
では、それは誰から学べばいいのでしょうか。
マナーを、詰まりは気遣いを人に伝えられるような大人になることが私の目標。

紳士淑女になるにはお金も時間も愛情も大量に必要です。
工夫して、自身が満足出来るだけ、仕合せに成れるだけ、身につけたい物。
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夕方はドライブと散歩をしました。
2012/05/22 22:22
気候と天候が最良の夕方の琵琶湖でした。
友人との会話の中に、いつもの様に、私は考えさせられることばかり。
自分なりの価値観をもっともっと煮詰めて、築きたい。

何が君の仕合せ? とアンパンマンは歌います。
相手の仕合せに気づける人は、この世界に実在するのでしょうか。
任意でなくても、特定の人の仕合せを知るために生きたいです。
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いつも祈る程度の物。
2012/05/25 21:24
好きな人には善でなくとも幸福で有って欲しい。
私自身は善で在りたい。
彼にあげられる物があるとしたら、最善を与えたい。

上は先月の記事の一文だけれど、このことをよく考えます。
最近好きな人が沢山いるからね。
私にはあげられる物なんてなにもないけれど、それでも好きな人達には仕合せになって欲しい。

私は莨が好きです。
学校の喫煙所が好きです。
学校のみんながとても好きです。
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恋人募集のお知らせ。
2012/05/28 21:38
【恋人募集中】唯今、徒花外連味では恋人を募っています。
この度は江州地方での募集です。20歳前後の明るく元気な方。動物好き・理科教科または社会科目に強い方・長期お付き合い可能な方・女性優遇。服装・髪型自由。デートは週1回2時間から、応相談。賞与はクリスマスやホワイトデー等に支給。宿泊所提供あり(喫煙可)。未経験者歓迎。若手でも大きなことを任せてもらえます、自分の可能性を試して見ませんか。大変やりがいのある内容です!

同時に、徒花外連味ではお友達も募集しています。
質問やご意見等はお気軽にお問い合わせ下さい。
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彼が泣いていた。
2012/05/29 00:02
たいせつなところ。
不安な心。
大切な心。
不器用な私。
幸福とは何かといつもいつも探して、考えています。
大切な彼の大切な部分が悪く有りません様にとだけ祈ります。
彼の心を想像出来る程、私は良くできていません。
柔らかな彼が仕合せになりますように。

今日は四つ葉のクローバーを見つけられて、嬉しかったです。
励ましたり、元気づけたり、勇気をあげるなんてことは私には何も出来ないから。

彼の気持ちを知りたいです。物理的距離が私には辛い。

何時か、晴れた湖岸でもドライブしたいな、と思っています。
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本当の仕合せを考えた時に。
2012/05/30 23:51
私たちは信じています。
私の場合は科学を。
相似性から法則は見つかりました。観察からそれは見つかったものでした。
純粋な観測は究極的には不可能ですが、実用的には近似でいいでしょう。
色色な人と、色色なお話をして、十分に広く深く導きたい。

今日は先生と先輩と級友と後輩とお話が出来ました。
綺麗な琵琶湖も、面白い視点からの試合も、仕合せの言葉も、新しい名前も、色色とあった今日の放課後でした。
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昼間に生徒が作った絵と文章。
2012/05/31 16:41

『私生活』
土産の店にトラ皮と竜の落とし子が売っていた。何も口にしていなかったので食べられるかと、それらを買った。外は時時に雷に照らされて、町の回りのソーラーパネルは自信を無くしているよう。
作曲は進まず、ト音記号だけが一人だった。
使い捨ての時代に、次のナイフを探しましょうか。
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私を化石にしても。
2012/05/31 23:51
大人げない、と言うのでしょう。
色色と足りていません、私には。
投影した影(像)を用いたり、トモグラフィを用いたりして観測します。
苦手が多いのを気にしています。

もう十七歳の私はこの世界に存在しないので、彼の気持ちなんてものは今では見当も付きません。
それでも幾らか過去を思い出そうとします。
五感等の感覚や言語を使って、そして今と比べます。

ネズミの頃は私はどうしていたのだろう。
何時からか徒花外連味になった此処を読み直し。
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