残された少ない言葉の中で私の名前を呼ぶ声。
2014/11/09 23:38
声は確かに。私の名前を口にしながら、意識等を伝えてもらった。

衰弱していく彼女は劇的な恢復が無ければ、残り数日。
その数日にも意識と言葉はきっと少ない。
もう残りは少ない。

ともはおばあちゃんがとても好きです。どうかあんそくを。
カテゴリ/ ハコ
生活。
2014/11/23 20:49
体重の数値だけが拠り所。
生きるとはなにか分からないけれど、食べないとおそらくは死んでしまう。
カテゴリ/ ハコ
実感を伴った気持ちを表す言葉。
2014/11/24 23:05
表せられないものは現れていないというのも本当のことのよう。
かつて、自由に表せられた意識を反映した文字も運指は固まって、獲得と喪失を同等とした発想に帰りつきます。

言葉無くして草々不一
カテゴリ/ ハコ
徒花外連味。
2014/11/24 23:14
何か為とあればこそ、と納得の得られる意味を知りたく、小さくても少しは自由な手を伸ばしました。
意味どころか意識を手放した時は、ごめんなさいとありがとうとでの涙は止まっていたのでしょう。

世にはいい人が沢山いるので、それを見て私も普通に良い人になりたいと感じたのでしょう。

座って眺めている間は、痛みも痺れも悲しみも忘れられます。
それでもふと思うのは何時か彼も死ぬことを理解しているからです。

種を含まない焼いた土。飾の花。
nanika
カテゴリ/ ハコ
| ホーム |