体が大きくなること。
2016/10/01 15:09
擦れて、擦り切れてまるで障子紙のように影や光を写すようになる。指先に唾液をつけて突けば穴が開く。

現在では、過去になかったほど、普及していて、一般的に誰もが扱える。わざわざ東急ハンズでメジャー片手に歩き回ることもいらない。
かつての神話は今は体系的に分類的に語られ、逆引きで一発で合わさる。拡張に次ぐ拡張にクリアランスはミリミリだけれど。
職人世代は退職して、形骸化した・自動化された中で、手動での操作は既に個々人の趣味の中で育まれる。青天井に、それでも育つ緑。配線屋、古くは配管屋も今は気取って猫耳なんか生やしてる。
何台か、何代かを乗りつぶして赤は青に、黄色は白くなって、白黒と赤白の旗だけが人人のいない丘の上に残る。
おっきくなることで生まれる遊びは大きくなるほどになくなっていくのさ。育ちきった人間が思いっきり走らせられる場所は現状の現実には見当たらない。オフシーズンに場所と機材がどういった使われ方をしているかなんて気にされないもの。
パツンパツンを超えたら、発酵が進んでフックらモチモチ。月に海。空に星。宝石と例えられる尊い血。
美味しいところへ行けるようにセッティングして、キッチリ味付を守って、チューニングだったりカスタムだったりされた楽器をHPで超鳴らすのさ。
削れるだけ削って、今になってオカルトにも御札を付ける。
回り込まないと、赤とは言い切れぬ。これは光のドップラー効果を考慮したトマト。

彼の心のそれは、ダダ濁りしてるよ。お堀の水みたい。

際限なく繰り返して、本当に消えなくなるくらいに当て・繋げ続ける。
普段から使っていると、身に染み付いていて、見る人が見れば骨の曲がり具合なんかからバレるもの。
ハイロー・イニシャライズファイナライズ・前途洋洋高耐性。
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十月一日の天気i。
2016/10/01 23:17
晴れ。(じゅ)うがついっぴ。いたいっぴき。
彼を独占したいから。そう考えると当時の言動の納得がいく。
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十月二日の天気。
2016/10/02 19:48
熱いようき。

なんとかって言ったミュージアムに。
沢山目に入れても頭に何も入ってこない。ガラスと人工光が私達を一定の距離をもたらすからかしら。

書というものは文字を超えていた。有り余る、溢れ出る、滲み出る、平面上に最大限に広広とかたちをもってかたをもっていて、何百年も大事にされる紙は不死性さえ連想された。
生きた線。不確かそうで深深してて、なのに落ち着くところに集まった墨は十分に禅的な物なんだろう。
そういうのも、煮詰まって、水に流した後の色。精神の出汁。灰色脳みそ。

アンティーク車の展示の方が、私には血が近かった。
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オオカミのしろ。
2016/10/13 20:41
オオカミも、歳を重ねると白くなるのだろうか。
食物連鎖の頂上にあるものを愛すれば、すべてを愛することになるって、理論について知りたかった。

衝動の一日。小動物の一日。
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十月半ばの温度。
2016/10/18 10:18
夏でも冬でもないし、夏だっただろうから今は秋。
冷たくなってきた空気。頬に当たれば熱い日差し。
夜は、まだ音がしている。夜の音が変わったら、冬が来た頃合いになるはず。

最近非常に赤いが冷たい。
また、朝日に照らされたお城は青かった。
20年来の先生に今になって会うのは気恥ずかしくて。
元気の程度と死亡の因果関係なんて小さい。

衝動的について。対は計画的か。飲む打つ買うが甲斐性だったか。
計画出来なくても計算くらいは成り立つ。一定期間に飲む量打つ量買う量を量れればいいだけ。衝動的になっても飲める量も打てる量も買える量もたかだかの時間に掛け算した程度。

全部の行為が衝動的で、五感やその先に触れる時間は無い。あんまり生きているとはいえない。
元気が少ないのは、後悔をしているからなのだろうか。ションボリックメランコリック。
声が出ないのは、良い状態じゃない。声を出して喉を鳴らして遠吠えしたりっていうのは普通のこと。ごはんを食べるのと変わらないくらい普段のこと。
声が出ない。元気が少ないのは声が出せなくなったから。頭の中が毒毒しいまでにカフェインとニコチンが煮詰まったドロドロで溢れそう。
元気が少ないっていうのは、興奮の程度があれこれって段階ではなくって、首をもたげることも出来ないくらい。

笑ってないし笑えていないし笑わせ方も喪失したまま。
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衝動が勝手に行動を起こす。
2016/10/27 22:20
彼、私を置いて。
ベッドで蹲る間だけ一緒に一緒にグズグズする。

帰ってきてってお願いしていたら、先週は神経痛が帰ってきた。
チリチリした痛み。
他の五感は、遠いのを感じる。

元気が少ない。元気がない。それなのにまだいきている。
元気はどこにあるのか。人と上手く話せなくなったから元気がなくなったのか、元気がないから話せなくなったのか。
一人では、恢復はない。
もう人に会える気がしない。
彼は離れて、私はどこにいるのかわからない。
怖い。彼は怯えてた。怖がってた。
泣いているのは誰。
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痛み。
2016/10/27 22:25
痛い。

反射的に作動する機能、保健体育で習った。
結果の知覚に再度の痛み。

いつまで思い出せるか。

よくわからない。なんだかわからない。上手く動かない。
最近ずっと、祈っているの。帰ってきてって。
帰りたいってすぐに思ってしまう。
思い出せないの。
彼がどこにもいない。
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思い出さされる。
2016/10/27 22:26
想起される。
刺激は記憶を想起だけして、記憶に留まらない。
失われる。
失われる。
あの子にもう一度会いたい。
記憶が飛ぶ22時の今の文章は、ちょっとだけ私の言葉。15ヶ月、ずーっと床に伏せていたらしい。
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ぱーそなる・c。
2016/10/31 21:04
あの子達は月の匂いがする。

基音はc。
気温は14℃。
黄苑はきいろ。

10月の終わりの日。神無月最終日。
偶に稀有にも、目を見るときはある。瞳に写る私でなく、眼球の先数ミリ。瞳孔。瞳孔が開いたところを、見たことがあった。

十月三十一日。一定に保たれる、物を食べると。動かなくなると冷たくなる。衝動を終わらせるためなら何度でも死せる。息を潜めて、魂の座を狙う。

2016年10月、痛みの月。
多分十分に、開いている。

枯れても完全には乾かないもの。
どうしても私には水が必要だった。
衝動を、焚き付けて。目に耳に入れて、口と鼻をいっぱいにして、人人をためつすがめつきく。

守られたのは私の生命である。そういうことなのだろう。
よに君は必要か。なさに滅裂さを区別する時に。
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