二月四日の天気。
2018/02/04 17:46
快晴。冬、グローブを着けていると、私の手の小ささが隠れる。
影の所や集めた所は雪が残っていて、新雪の部分は表面が何度も解けて凍った様子でキラキラとしている。

少し、歩く。思い出される。痛む。
カテゴリ/ ハコ
2018/02/09 21:57
石。
カテゴリ/ ハコ
石・木・土。
2018/02/12 20:33
石を見て、美しいと思った。木の過ごした時間を想像して圧倒された。また乾いて土は立ち、雨を含んで落ちていく。
まるで正しいように、長くあって。屹度に、正しかったのだろう。

私は身体で出来ていて、音や匂いや味がする。
カテゴリ/ ハコ
二月十六日の天気。
2018/02/16 21:15
天気が悪いと視程は悪いが、天気が良くっても視程が良いとは限らない。今日は視程があったので、天気は良かったのだろう。

爪と髪は伸びていき、目は見えなくなっていく。
カテゴリ/ ハコ
開けられないままの箱。
2018/02/25 21:05
傷と指先を仕舞い込んだまま、私は小さく小さくしている。
空耳の声で空が鳴っているのが聞かれ、名前があった。
カテゴリ/ ハコ
徒花外連味。
2018/02/25 21:25
喉の奥のところ。感じ取る器官、夜も止まらない器官。
熱が流れて水を口に。
目を閉じて口元に指。
いつだって星に引かれている。
カテゴリ/ ハコ
| ホーム |