いつも見る白。
2016/11/11 20:57
部屋から見える色が、時時変わる。今夜の今は紫。
夜に錐体を使うのって、少し嫌。

目に当たる部分、目に相当する部品、目に余る光、目を覆いたくなるような景色。
私が写真したいのは、あの子が見ているもの、憧憬と記憶色。真実として写される色なんて無味乾燥で、例えばゴッホ。個々人が手元に持てる色なんて僅か、例えばクリムト。意識できる輪郭なんて曖昧で、例えば土門拳。

セピアは大正、モノクロームは昭和、平成はどんな系だっただろう。

わあと感嘆して、琴線に触った覚えがあった。昇った雲の上、夕方の湖岸、夜明けに照らされた彦根城城郭。
特殊な条件とかHDRとか国宝レベルのモチーフとか、再現ができなくって、彼の瞳にインターセプト。
カテゴリ/ ハコ
<<フミヤこと。 | ホーム | 十一月十一日の天気。>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
→http://tomono2.blog71.fc2.com/tb.php/1860-8d627d97
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |